2009年12月19日

平たい国に降る雪

水曜の朝起きると風邪をひいていた。
木曜の朝起きると外は一面の銀世界だった。
金曜日雪はやんだが気温は低く、雪はあたりを覆ったままでいる。

来週の月曜からカナダはニューファンドランドへ。
みなさまよいお年を!


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2009年11月12日

ZUMBA

近頃ヨーロッパで大流行中のエクササイズ、ZUMBA。
ワーヘニンゲンのスポーツクラブにもZUMBAのクラスがあるので参加。
夜のクラスはひどく混雑していて、体育館いっぱいの女子!女子!女子!
100人を軽く超えている。

ZUMBAはラテンダンスの動きをエクササイズ仕立てにしたもので、
「細かい事は気にせずに楽しく体を動かしましょう」的エクササイズ。
使う音楽ももちろんラテン。サルサ、メレンゲ、レゲトンなどなど。
たぶん正統派エアロビクスやビリーズブートキャンプなんかのほうが"体を鍛える"ような要素も含まれているとおもうが、
ZUMBAはとにかく踊ってはねて汗をかく、というもの。

まだ慣れないので動ききれていない自分がもどかしいが、
慣れてきてステップとかがこなせるようになったらおもしろいかも。
でもビリーも3週間坊主だったからな…






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2009年11月06日

お皿を洗う

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調理や食事の後のお片づけ。お皿を洗いましょう。
スポンジやタワシに洗剤を泡立てて汚れを落とし、きれいな水ですすぐ。
コレ基本、と思ったら世界は広くてそうでもない国があるのだ。

オランダ、ドイツ、イギリスあたりは洗剤で洗ったあとすすがない。
(ちなみにリッチなお国ノルウェーでは食器洗い機が異常に普及しているので誰も手で食器洗いなんてしない)

手順は以下
1.シンクにお湯をためる
2.洗剤投入
3.お皿を投入
4.スポンジやタワシで汚れを落として
5.ふきんですかさず拭いて乾かす
以上。

最初に見たときは本当に衝撃的だった。

洗剤流さないの!??
オランダの洗剤は口に入っても大丈夫なの!?!
どう見ても体に悪そうな色素とか香料とかがんがん入ってますけど?!!
もしかして食器洗い機もすすぎコースないとか!??!

今となっては郷に入れば、というわけであまり気にもしないし
自宅でひとりで炊事をする分にはきちんとすすぎまでするが、
誰かの家で食事をしたり、誰かがお皿洗いをしてくれるような時に再確認。


ちいさな異文化体験。




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2009年10月23日

パンガって誰よ?

オランダでよく見かける安い白身魚、Panga。

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冷凍のフィレを買ってみたが不味かった。
淡水魚だからしょうがないのかもしれないけれど、
ぶこぶこした食感で味は全くない。
クリームソースで試したが、魚とソースが一体にならずに残念な結果に。
次にタイ風カレーでスパイスを効かせればおいしくなるかも、と思いきや
今度はカレーに埋没してフィレを食べた記憶が残らない=背景に溶け込みすぎ。



メコン川あたりで養殖してるらしい淡水魚。
しかし"Panga"と検索するとタイに似た海水魚がヒットしてくる。
"Mekong delta panga"などと入れると正解が。


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Pangasius krempfi
英語名はShark catfishだそう。変な魚。


なんとかしておいしく食べられないものか…
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2009年10月15日

UP

仕事終わりに友人達とEdeのシネコンに映画を観に行く。
ディズニー/ピクサーの最新作『UP』を3Dで。



映像がほんとうに美しく精巧に作られている。3Dでなおのこと面白い。
みんなで変な3Dメガネかけてテンションもあがる。

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Edeのシネコン

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行きしな夕焼けがとてもきれいだった。車から。



□□□



帰宅したらドアの前に荷物が届いていた。
仙台出身のオジマ氏からずんだマニアセット。
ずんだケーキ、ずんだキャラメル、ずんだキャラグッズ…∞エダマメも!
お心遣いに深謝。うれしいなー。


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2009年10月11日

FUJIYAMA

ヲタなドイツ人とのある日の会話

ヲタ: 日本で一番高い山はFujiyamaっていうんでしょ?

coco: まぁね。日本人はFujiyamaって呼ばないけど。Fuji-sanていうよ。

ヲタ: そうなの?!なるほどー。仏教の国にぴったり、って感じだね。

coco: …

ヲタ:でもなんでFUJI-SAMAじゃないの?SAMAじゃ敬いすぎだから?



富士様!!!



なかなかセンスのあるボケをかましてくれてありがとう。




ついでに電気グルーヴの富士山もご一緒にどうぞ。






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2009年10月07日

あられ

Albert Heijnで見つけたあられ。
おかきもあられ。

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2009年10月05日

ライン河を歩く

秋晴れの日曜日。陽射しもあたたかい。
仕事はまだ半分くらい残っているけれど、室内にいるのはもったいない。
とライン河沿いに散歩にでる。

オランダは平たいからだろうか、空が近くて広い。
河岸に寝そべって、刻々と形を変えていく雲を眺めてぼんやりする。
これはなかなかの贅沢だぞ。


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2009年10月03日

秋めいて

仕事が延びてトロムソ出張から戻ったのは先々週の日曜日。
ワーヘニンゲンにもどってからもストレスフルな日々、結果風邪をひく。
(インフルエンザではないですよ、念のため)
そうこうしながらも生活が地に足着いてきた感じ。
今日は同僚のナタリーとガールズショッピングを楽しんだ。
最近はすっかり風も涼しくて、道も黄色い落ち葉で覆われて、すっかり秋。

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2009年09月01日

カモメ食堂的

土曜日におうどんをご馳走してくれた彼をお返しに招待。

・かもめ食堂のしょうが焼き
・モロッコインゲンのおひたし
・キャベツの千切りの代わりにベビーリーフサラダ
・ズッキーニとプチトマトのチーズ焼き
デザートはイチゴのバルサミコ酢マリネをアイスクリームに添えて。

彼が持ってきてくれたハチミツの入ったビールがとてもおいしかった。
今度Vlaamsche Reusでタップで飲もうっと。


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2009年08月31日

Uitmarkt

8月の最後の週末はUitmarkt、アムステルダムまで出かける。
街中いたるところにステージが設置されコンサートやパフォーマンスが繰り広げられる。
しかもこのイベントまったくの無料。
"無料"大好きオランダ人が見逃すはずもなく、たいそうな混雑だった。

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行き当たりばったり的にいくつかのステージを観賞。
パーカッションバンドの演奏が面白かった。
ワーヘニンゲンは天気が悪く肌寒かったので、陽射し溢れるアムステルダムに来ただけでだいぶ得した気分なところに、にぎやかな町とライブミュージック。
やっぱり来てよかった。

二日酔いから覚めてヒマにしていた友人を呼び出して再び散策。
偶然見つけたブラジリアン・バーでカイピリーニャとアカラジェ(つぶした豆を揚げたもの)で休憩。

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コーヒーショップ街をぬけていわゆる"飾り窓"地区のそばにあるスペイン料理店で夕食。
これがうまかった!
こんなに食べられないよーといいながらほぼ完食。それほどおいしかった。

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カルチャーイベントも美術館もたくさんのオランダ。
電車に乗って気軽に出かけられるのはノルウェーにはない魅力。
ついでにBershka(ZARAの妹的ショップ。日本未上陸なのでH&MなんかよりBershkaよ!お嬢さん)で深い緑色のレザージャケットも購入。
金曜日からトロムソ出張なので防寒しないといけないから。なんて。

満足な日曜日であった。


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2009年08月30日

ローカルな土曜日

そうだ、市場に行って野菜と果物を買おう。

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天気もいい土曜日の午後、
ワーヘニンゲンのひとつしかないメインストリートはシーズン最後のセールと新学期のキャンペーンで人が溢れている。busy street.

1年以上ワーヘニンゲンからご無沙汰していたが、そこは小さな町なので、
あっという間に見知った顔に出くわしてカフェでおしゃべり。
一緒に買い物もして公園でジェラートを食べながらまたおしゃべり。

帰り道でまた別の友達に出くわして、お夕飯に招待された。
ご近所の日本人学生Aくんの手打ちうどん。
修士論文が終わってしまってヒマだそうで、
薬味もきれいに刻んであってお出汁もたっぷり出来ていて、
ほかに焼きパプリカのサラダも用意されていた。至れり尽くせり!
おうどんもびっくりするくらい本格的に美味。
安い白ワインをペリエで割ってシャンパン気分。そういうアイデアがすてき。

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最初の土曜日としては上々の滑り出し&おうどんおいしゅうございました!




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2009年08月29日

日本人飲み

到着早々お誘いいただいた日本人飲み会。
居心地のよいビア・バーCafé De Vlaamsche Reusにて。
白いビールの気分だったのでエーデルワイスを選ぶ。
Vlaamsche Reusでは毎月違ったおススメのビールがあったり、
とにかくたくさんの種類のビールがあって行くたびに新しい発見も。

こうして集まって日本語で話したり情報交換したり、とても貴重な時間。
「お久しぶりです」の方々と「はじめまして」の方々。
これからもよろしくお願い致します。


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2009年08月27日

ヨーグルトがおいしいの

オランダ暮らしでなにが楽しみって乳製品。
チーズもヨーグルトもおいしい。
特にヨーグルトは種類も豊富で、デザート的なものもたくさんある。
オランダのヨーグルトは基本的に酸味が弱く、
すっぱいの(例えばブルガリアヨーグルトとか)が好きだったわたしは初め戸惑ったが、
いろいろ試すうちデザート系ヨーグルトは別物である、という結論に。



お気に入りデザート系 その@
Almhofのroom yoghurt レモン味

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room yoghurtはとってもクリーミーで濃厚な口当たり。
レモン味はやわらかなレアチーズケーキを食べているような感覚。
ここのでは他にクルミ+ハチミツ味がおいしい。


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2009年08月26日

オランダ到着

東京往復のJALはなぜかPremium Economyにアップグレードされていて快適だった。
シートも機内食もエコノミーよりだいぶいい。
帰りの便ではたいめいけんのキーマカレーがでた。DEAN & DELUCAのアイスも美味。
しかししかしJALの映画セレクションは本当にイマイチだけれども。

空港に預けておいた荷物を回収したら料金が100ユーロを超えていて激怒。
預けたときと話が違うとさんざんごねたが、つっぱねられて仕方なく支払い。電車に遅れそうだし。
自分の体重より重い荷物とともに電車に乗り込みワーヘニンゲンまで移動。


今回のステイ先はワンルームタイプの学生ハウスで、職場から徒歩2分!
キッチンもバスルームも自室に備わっているので、シェアで煩わせられることもない。
部屋を貸してくれた子はとてもきちんとしていてきれい好き。いい物件に当たった。


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建物の外観

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部屋の中

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バルコニーから



トロムソにはミーティングやらサンプリングやらで何度か足を運ぶことになりそうだが、
当面、来年の4月・5月まではオランダに滞在することになる。
ベルギー、ドイツなど近親諸国にお出かけの皆様はぜひお立ち寄りくださいね。



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2008年04月25日

Sterling

今回のオランダ帰りはSterling社のフライト。

デンマークの格安航空会社で、
例えばオスロ-コペンハーゲン片道5000円くらいから。
(場合によってはごく正規料金に近いことも)
ヨーロッパ内には他にもRyanaireasyJet.comなどの格安航空会社がある。
どこにも共通しているのが
・必ずと言っていいほど遅延
・荷物の重量・サイズ制限が厳しい
こと。
今回のSterlingも例に漏れず。

スーツケース一個チェックインするごとに課金される上、
ぴったり20kg以下じゃないとさらにチャージ。
わたしのラゲッジは22.2kgだったので、2.2kg分取り出す羽目に!

そもそもその預け荷物が20kgだとしても、
わたしが(超過とされた)2.2kgはいずれにせよ持って乗るのだから
結局トータルの重量は一緒ではないか。
だいたい正規の航空会社は2.2kgなんてさらっと通してくれるのに。
わたしのラゲッジの超過にチャージするくらいなら
太っちょCAをリストラするか、
欧州ビールっ腹・メタボおやじ達こそ課金されるべき。

しかもEU内格安航空会社は(国際線であっても)ターミナルが差別区別されており、
レストランもカフェも免税店もほとんどない殺風景なラウンジで待たされるのだ。

ちぇっ。

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2008年04月20日

花を見にゆく

よく晴れた日曜。気温も気分も上々。
ひとり花見にキューケンホフへ。
去年も行って「もうこれで一生分のチューリップは見た!」と思ったのだが、
天気も良くて満開のシーズンで、となると行かずにはおれない。

約32ヘクタールの敷地にチューリップだけでも100種類、450万株が植えられており、まさに圧巻。
最近日本で多発している"花荒し"犯も、これをみたら犯意を失うことだろう。

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そして気がつけば、2年前の今日、わたしは東京を飛び出した。
ここからは、折り返し―
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2008年03月18日

ご無沙汰しております 〜 引越し

大変ご無沙汰しております。
最後のエントリーがまだ正月の話だなんて、怠惰。
書きたいこと、載せたい写真が積もり積もってゆくうちに
単なる筆不精になりさがっておりました。

もうわたしがどこで何をしているか、
誰にも追いきれないところまできてしまいました。

オランダでの仕事が延びて、
3月も終わろうというのにまだオランダにいます。
が!
ついにまた移動です。
次の移動日は3月24日、Easter Monday。
最高気温にも最低気温にもマイナスのついているノルウェーはトロムソに戻ります。

オランダのエピソードはオランダにいるうちに、とは思っておるのですよ、
過去日記的に少しずつ更新していきたいと思います。
これからも見捨てずよろしくお願い致します。

便りのないのは…ということで
わたしは元気です。




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2008年01月12日

謹賀新年―ポ劇場こぼれ話

新年明けまして(だいぶ経ってしまいましたが)おめでとうございます。
本年もブログ共々よろしくお願い致します。

年末年始の嵐のようなまさに海外出張ともいうべき帰省から戻って、
あっという間に仕事始め。
新年一番の仕事は電子顕微鏡操作。
とっても幸先のいい滑り出しってところね。
あ、今日はおネエ気分で書いてみるから、
みなさんもそんな気分で、おネエ語っぽく読んでみてくださいね。
「いきなり」とか「いまさら」とか思われるかもしれないけど、
いいの。黙ってお付き合いくださいね。
もともとあたしおかまみたいなものだし。違うかしら?

オランダの家に戻ってまたポーランド人との生活。
ドミニカ(♀)はポーランドで美容院に行って来たって、
ベリーショートがさらに短くなってたわ。
若いってすばらしい。
さらに彼女は将来への希望に溢れてキラキラ。
「マスター(修士課程)が終わったらオランダでPhD(博士課程)をしようとおもうの!」
「もうパヴェル(元カレ・同居中)とは同じ道を歩んでいきたくないの」
「パヴェルはオランダには残りたくないって言ってるし、
きっと彼女のこともあるから、これからは別々になれると思うし」
「ミハウ(今カレ・こちらも同居中)もまた休学すれば一緒にオランダに住めるし」
あたしひどい時差ぼけなんだから、あまり矢継ぎ早に話さないでちょうだい!
と言いそうになるところをぐっとこらえて、話を聞いてみると、
ヨーロッパ5カ国共同で始まる新しい研究プロジェクトに、
なかりまとまった人数のドクター生を募集する、ということで
それにドミニカは応募したいですって。
パヴェルも応募するらしいんだけど、まぁ彼は研究者向きではないわね。
ドミニカはオランダで、パヴェルはデンマークか英国、という希望なんですって。
ドミニカとパヴェルの今カノは犬猿の仲、
しかし勉強していることは似たり寄ったり。
ドミニカとしてはなるべく距離をおきたいらしいんだけど、
まぁうちらの業界とっても狭いわよ。

「cocoはどう思う?」
って聞かれましても。

つい
「恋愛とキャリアをミックスして考えるのはどうなのかしら?」
ツボネ発言。いけない。

だいたいみんな22だか23だかって若いんだし、
今からloveとcareerを両方とろうなんて
甘い甘い甘い!!
元カレの今カノと顔を合わせたくない?
顔も見たくない相手なんて世界中うじゃうじゃ出来てきちゃうんだから
今からそんなこと言ってるようじゃ
甘い甘い甘い!!
いやね、若い子達に希望と言う名の親切なウソもつけないなんて。
だからこうして恋人もいないまま賞味期限切れになっていくのよ、あたし。
三十路目前の負け犬確定組ですもの。
確かに彼女みたいに23か24歳くらいで始める博士課程3年、は実際悪くないわ。
あたしみたいに26歳から4年間、なんてなるともう絶望的よ。
だからいっそう彼女の若さが妬ましくなってしまうのね。
彼女は彼女。loveもcareerも両方欲張ってほしいわ。
がんばってね、ドミニカ。

それはそうと、
帰省中あたしの無理くりなスケジュールに合わせて遊んでいただいたみなさま、
本当にありがとうございました!
一年分のパワーをもらったので、一日一日大事に生きてきます。
怒涛の東京daysブログはこれからぼちぼち更新してまいりますので、
今後ともよろしくお願い致しますね。

みなさまよい週末(連休かしら?)をお過ごしくださいね。
おネエ系に挑戦してすべってみたcocoでした☆



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2007年12月02日

Utrecht

行ったのはしばらく前のことだ。

ワーヘニンゲンから近い大き目の街、といえばユトレヒト。
電車で必ずと言っていいほど通過するのに降り立ったことがなかった。
結局去年の滞在中は上陸を果たせなかった未踏の地。
みんなに呆れられた。
「こんなに近いのに」

ワーヘニンゲンからバスで鉄道駅にでる。
ユトレヒトまでは快速で20分ほど。
大学もあって大きな教会もあって、
街のまんなかには運河が流れ、由緒正しいオランダの街、といった趣。
小さい路地が入り組んで、そこかしこに小さな商店が軒を連ねる。
なんだかちょっと吉祥寺みたいだ。
ことにアンティークやヴィンテージの店、アートギャラリーが目につく。
こんなに骨董屋だらけで、どうやって商売が成り立っているのか謎ではある。

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美しい街並み、個性豊かな雑貨店、それと、もうひとつ。
ユトレヒトは"うさこちゃん"の生まれ故郷なのだ。
(いつの頃なのか日本でミッフィーと言う英語名が定着したのは)
オランダ語ではnijntjeナインチェ。ちっちゃいウサギの意。
作者のディック・ブルーナはユトレヒトの出身で、80歳を超えた今でも現役だ。
自宅からアトリエにチャリ通勤、ランチは自宅に戻って奥様とともに。
ユトレヒト中央美術館の別館、といった風情の「dick bruna huis」。
全ての作品の解説はオランダ語、英語そして日本語。
どれほど日本人に親しまれていることか。
その証拠に、たいていのオランダ人はこのdick bruna huisを知らない。
「へー、そんなのあったんだ!」
ミュージアムショップにはありとあらゆる言語に翻訳されたうさこちゃんの絵本がぎっしり。
なんとなく、気持ちがすっきり、彼の絵のようにシンプルになる。
それにしてもミッフィーはいつだって前方不注意なのだ。

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まだまだ見たりない気分を残し帰宅。
近いからまたすぐ行ける、そんな考えがまたよぎる。
や、ほんとにまたすぐ行きたいんだってば。

posted by coco at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | Wageningen | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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